中国・長沙、2026年6月19日 /PRNewswire/ — Zoomlion Heavy Industry Science & Technology Co., Ltd. (「Zoomlion」)は6月16日、第7回科学技術イノベーション会議(Science and Technology Innovation Conference)を開催し、AI、インテリジェント機器、グリーン技術、ハイエンド製造の各分野にわたる130件以上の革新的成果を披露するとともに、同社のグローバル成長戦略を支える研究開発の重点分野を説明しました。

Zoomlion Highlights AI, Green Technology and Global R&D Priorities at Seventh Technology Innovation Conference
Zoomlion Highlights AI, Green Technology and Global R&D Priorities at Seventh Technology Innovation Conference

AIとグローバル展開をテーマとするこの会議は、Zoomlionが研究の進展を確認し、革新的成果を表彰する主要な場となっています。

展示品には、世界最大積載量のハイブリッド鉱山トラック、高さ82メートルの世界最高の高所作業プラットフォーム、業界初の100kg級水素駆動ドローンなどが含まれていました。また、遠隔操作式タワークレーンや、消防活動、堤防点検、ヒューマノイド用途向けに設計されたロボットなど、さまざまなインテリジェントシステムも展示されました。

これらの展示品は、Zoomlionがデジタル技術、インテリジェント技術、グリーン技術に引き続き注力していることを示しており、同社はこの方向性が次の段階のイノベーションでも中核であり続けると述べています。

Zhan Chunxin会長兼CEOは、次のように述べました。「今回発表する新技術、製品、システムは、本当に刺激的です。AI時代において、私たちはAIを主要なツールとして最大限に活用し、事業領域、製品、経営管理を強化するとともに、Zoomlionが技術主導で価値を高める企業へと移行するプロセスを加速させなければなりません。」

この転換はすでにZoomlionの売上構成に表れており、2025年にはデジタル製品、インテリジェント製品、グリーン製品が製品売上高の74.5%を占めました。同社は年間売上高の約8%を研究開発に投じており、Zhan Chunxin氏は、この継続的な取り組みが長年にわたる技術上の難題の克服に役立ってきたとし、今後も継続すると述べました。

また、Zhan Chunxin氏は海外での研究開発強化についても説明し、エンジニアに対し、各地域市場に合わせた現地化開発と製品認証を実施するとともに、営業を支援する技術スタッフを配置するよう指示しました。Zoomlionは、2025年の海外売上高が305億元(44億米ドル)に上り、総売上高の約59%を占めたと発表しました

この会議では84件の科学技術成果が表彰され、製品、エンジニアリング、デジタル、グリーン技術の各部門でZoomlionの社員に賞が授与され、報奨金総額は2,200万元(330万米ドル)に達しました。Zoomlionの産業技術部門であるZValleyは、1.3メートルの二足歩行ヒューマノイドロボットプロジェクトにより、フューチャー・バリュー賞(Future Value Award)を受賞しました。また、キャリア初期の優秀な研究者を表彰するため、新たに2つの賞も設けられました。

この会議は、Zoomlion Smart Cityのグローバル本社・研究棟で開催されました。Zoomlion Smart Cityの土工機械パークは、2025年世界インテリジェント製造会議(2025 World Intelligent Manufacturing Conference)で、中国で初めて選定された15件の「業界をリードするスマートファクトリー」の1つに選ばれました。

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