– 東京にてファッション・ビューティー・XRなど、ソウルの創造産業有望スタートアップ12社が現地IR日程を完了

– 日本の有力VC・CVC 6社を対象にプライベートピッチおよび1:1ミートアップを計24件実施

– PKSHA Algorithm Fund、MCPグループ等 主要機関との連携を強化…日本国内の投資ネットワーク常設チャネルを確保

東京、2026年5月11日 /PRNewswire/ — ソウル市の海外投資誘致専用機関であるソウル投資振興財団( 理事長 : 李知炯) は、去る4月26日(日)から29日(水)までの4日間、日本・東京にて開催された「2026 Invest Seoul IR in Tokyo」を盛況のうちに終了したと6日明らかにした。

本プログラムは、ファッション、ビューティー、ウェブトゥーン、XRなど、創造産業分野において優れたビジネスモデルと技術力を保有するソウル企業が、日本資本の誘致および現地市場への定着(着実な進出)の機会を掴めるよう集中的に支援するために企画された。去る2月の公募開始を皮切りに、書類・面談審査を経て最終選抜された12社に対し、約1ヶ月間にわたり日本市場のトレンドに合わせたIR資料の現地化(ローカライゼーション)や専門家によるピッチコーチングを提供し、現地でのIR能力を向上させた。

4月28日(火)に東京で開催された現地IRイベントには、日本国内の主要ベンチャーキャピタル(VC)およびコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)の関係者が多数参加した。

参加投資家としては、△01Booster Inc.(スタートアップ投資家・アクセラレーター)、△ANA HOLDINGS INC.(航空グループCVC)、△BRICKS Fund Tokyo(三菱地所CVC)、△GLOBIS CORPORATION(日本総合ビジネス教育・投資グループ)、△New Commerce Ventures(コマース・デジタル特化VC)、△Ignition Point Venture Partners(イグニション・ポイントCVC)の計6社が参加し、ソウル企業の技術力やビジネスモデルに高い関心を示した。

参加企業12社は、各社5分間のプレゼンテーションおよび5分間の質疑応答形式でIRピッチを行い、事前マッチングに基づいた1:1ビジネスミーティングでは、両国企業間での深化された投資検討や協力の議論が行われた。同日、計24件の1:1ミートアップが実施され、IR資料の追加送付依頼や継続的なネットワーキングの約束が交わされるなど、今後のポジティブな投資議論を継続するための足がかりを築いた。

出張期間中、韓国のスタートアップへ継続的に投資を行ってきた日本の「PKSHA Algorithm Fund」を訪問し、海老原 秀幸(Hideyuki Ebihara)代表を財団の投資諮問委員として委嘱。これにより、日本の投資エコシステムに関する常設の諮問チャネルを確保した。あわせて、アジアを代表するオルタナティブ資産運用会社「MCPグループ」とは、既存の業務提携(MOU)に基づいた後続の投資誘致協力策を具体化し、日本資本誘致のための実質的な協力体系を構築した。

ソウル投資振興財団は、今回の東京IRを通じて確保した日本の投資家ネットワークを基盤に、参加企業に対するカスタマイズ型の後続投資誘致の連携活動を継続的に展開していく計画だ。下半期には、米国やシンガポールなどへ海外IRプログラムを拡大運営し、ソウル企業のグローバル資本誘致の機会を広げていく予定である。

ソウル投資振興財団の李知炯(イ・ジヒョン)理事長は、”今回の東京IRは、創意工夫に富んだ技術力とビジネスモデルを持つソウルの創造産業企業が、日本のトップティア投資家からその競争力を確実に認められた意義深い場であった.”とし、”一回限りのイベントに留まることなく、今回構築された強固な現地ネットワークを活かし、ソウル企業が実質的な投資誘致成果を上げ、’投資しやすい都市・ソウル’のグローバルな地位を一段と高められるよう、事後支援を惜しまない”と述べた。

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