台北、2026年5月28日 /PRNewswire/ — 台湾証券取引所(TWSE)は「COMPUTEX 2026」への出展を発表しました。「取引所の枠を超え、世界のAIを支える(Beyond the Exchange, Behind the World’s AI)」をテーマに、世界有数のグローバルテクノロジー展示会へ2年連続で参加します。
6月2日から6月5日まで台北で開催されるCOMPUTEXは、「AIとともに(AI Together)」をイベントテーマに掲げ、世界のテクノロジーリーダーが一堂に会してAI駆動型のイノベーションや次世代デジタルインフラの進展を披露します。TWSEの参加は、技術の最前線を押し進める企業とグローバル資本を結びつけることで、技術革新から実社会への展開にいたるAIのスケールアップにおける資本市場の重要性の高まりを浮き彫りにしています。
会期中、TWSEは、Delta Electronics(2308)、Nanya Technology(2408)、Asia Vital Components Company(3017)、Unimicron Technology(3037)、Wistron Corporation(3231)、Alchip Technologies(3661)、およびMSSCORPS(6830)を含む上場テクノロジー企業の代表者を招いたメディアブリーフィングを開催します。これらのセッションでは、台湾の資本市場やグローバルなAI開発の推進における上場企業の役割に関する知見が提供されます。
TWSEはまた、会期中に専用のメディアラウンジを設け、報道関係者がTWSEの代表者と交流し、市場の動向、資本のトレンド、そして技術革新と資本市場の進化する関係性について意見交換を行えるスペースを提供します。同ラウンジでは、TWSEにおけるAI関連企業のレイヤー構造を視覚的にまとめた概要を展示し、AIバリューチェーン全体にわたる上場企業が台湾の資本市場エコシステムにどのように参加し、貢献しているかを示します。
TWSEの会長兼CEOであるSherman Lin氏は、次のように述べています。「COMPUTEXには、AIや次世代技術のバックボーンを構築している企業が一堂に会します。当社の出展は、台湾のイノベーションエコシステムを支援し、グローバルな投資家が未来を形作る産業へアクセスできるようにするというTWSEの長期的なコミットメントを反映しています。技術変化が加速するなか、TWSEは単に資本のマーケットプレイスとして機能するだけでなく、グローバル資本と次のイノベーションの波を牽引する企業とを結びつけるプラットフォームとなることを目指しています。」
世界のテクノロジーエコシステムが台北に集結するなか、COMPUTEX 2026におけるTWSEのプレゼンスは、資本市場を通じてイノベーションを育成するという同取引所の戦略的役割を強調するものです。TWSEの総時価総額の約81.44%は、半導体から先端コンピューティング・ハードウェアに至るテクノロジー関連セクターに集中しています。AI開発の最前線に立つ企業の多くがTWSEに上場しており、グローバルな投資家に対して市場のこの極めて重要なセグメントへの直接的なアクセスを提供しています。
登録済みの報道関係者は、台北南港展覧館(TaiNEX 1)1館4階のVIPブリーフィングルーム内に設けられたTWSEラウンジへぜひお越しください。COMPUTEXに参加するTWSE上場企業とのコンタクトを希望される報道関係者の方は、詳細についてお気軽にお問い合わせください。
TWSEについて
台湾証券取引所(TWSE)は、1962年2月9日に営業を開始しました。TWSEは、台湾の証券市場の運営および発展を担っています。TWSEの主な業務には、上場、取引、決済、およびサーベイランスがあります。これらには、上場推進と審査、上場後の監督とコーポレートガバナンス、市場取引と秩序の維持、証券会社向けサービス、投資家保護、清算・決済業務、市場の債務不履行に対する保護、および不法取引の監視などが含まれます。TWSEは、証券市場に対して総合的なサービスを提供しています。




