• 世界有数のOEMおよび製造業者から信頼を得る、AIを中核に据えた実製品開発向けエンジニアリングプラットフォーム
  • Hanwha Oceanや同地域の世界有数の自動車OEMおよびティア1サプライヤーとの直接連携を強化
  • IBM Koreaの元CEOで、Samsungのエグゼクティブバイスプレジデントも務めたEunjoo Lee博士が取締役会顧問に就任

韓国・ソウル, 2026年6月9日 /PRNewswire/ — AI主導の実製品開発で世界をリードするNeural Conceptは本日、ソウルに初の直営オフィスを開設したと発表しました。同オフィスは、同社にとってアジア太平洋地域初のオフィスでもあります。新オフィスの開設は、個別のAI実証実験の段階を脱し、エンジニアリングチーム全体での本格展開へと移行しつつある韓国メーカーの需要が高まっていることを反映しています。Neural Conceptは、導入、能力強化、長期的なエンジニアリング変革に向けた現地での直接支援を提供できる体制を整え、事業を拡大する方針を明らかにしました。

Seoul office leadership team, left to right: Laurent D'Alvise (VP Commercial, APAC), Eunjoo Lee (Board Advisor) and Jiwon Jung (Regional Sales Director)
Seoul office leadership team, left to right: Laurent D’Alvise (VP Commercial, APAC), Eunjoo Lee (Board Advisor) and Jiwon Jung (Regional Sales Director)

韓国の産業界全体で、エンジニアリングチームは、製品の複雑化に対処しながら開発サイクルを短縮する必要に迫られています。多くの組織では、重要なワークフローがCAD、シミュレーション、社内データ環境に分散したままであり、設計の反復作業を遅らせ、AIの効果を限定しています。

Neural ConceptのCEO兼創業者であるPierre Baquéは、次のように述べています。「韓国は世界有数の製造業先進国であり、次世代エンジニアリングを方向づける市場になりつつあります。もはや、周辺的な領域でAIを試すだけの段階ではありません。重要なのは、中核となる製品開発ワークフローにEngineering Intelligenceを組み込むことです。ソウルオフィスを開設することで、顧客が期待する現地に根差した対応と長期的なコミットメントのもと、この移行を直接支援できます。」

Neural Conceptのアジア太平洋地域担当営業ディレクターであるJiwon Jungは、次のように述べています。「当社は、世界で最も重要なエンジニアリングエコシステムの一つにおける戦略拠点として、ソウルを位置づけています。自動車や電動化から造船、電子機器、半導体に至るまで、韓国のメーカーは産業イノベーションを牽引しています。現地に直接拠点を構えることで、顧客への現地支援を行い、導入を加速させ、各チームがAI活用を単なる有望な構想にとどめず、実運用能力へと発展させられるよう支援できます。」

Neural Conceptはまた、Eunjoo Lee博士を取締役会顧問に任命しました。韓国を拠点とする同氏は、IBM Koreaの元CEO、Samsungのエグゼクティブバイスプレジデントなどの要職で培った、企業向けAIおよびデジタル変革の分野における20年以上の経験を生かし、同社のアジア太平洋地域におけるプレゼンスを強化します。

この地域のメーカーでは、AI導入が新たな段階に入っており、今回の動きはそのような状況を背景としています。先進的なエンジニアリング組織は、相互に連携しない実証実験を通じて既存システムにAIを後付けするのではなく、本格運用規模のワークフロー、ガバナンス、測定可能な事業効果を支えられるインフラを求めています。Neural ConceptのAIネイティブアーキテクチャは、この移行に対応するよう設計されており、エンジニアリングチームの既存の業務プロセスにそのまま組み込めるインテリジェンスレイヤーを提供します。

「Neural Conceptのプラットフォームは、当社の設計ワークフローを迅速化し、AIをより実用的な形で導入するうえで役立つ可能性のある有望な機能を示しました」とHanwha OceanのBasic Performance Research CenterのシニアバイスプレジデントであるDongkwon Leeは述べています。

ソウルオフィスの開設は、米国での事業拡大や、Goldman Sachs AlternativesのGrowth Equityが主導した1億ドルのシリーズC資金調達ラウンドなど、Neural Conceptのグローバル展開に続くものです。韓国、日本、その他の主要産業市場で導入が加速する中、Neural Conceptは、メーカーがEngineering Intelligenceを全社規模で展開できるよう支援するために必要な現地拠点とサービス提供体制に投資しています。

Neural Conceptについて
Neural Conceptは、エンジニアリング向けのインテリジェンスレイヤーを提供し、企業が複雑で高性能な製品をより迅速かつ効率的に設計・開発できるようにします。同社のAIネイティブプラットフォームは、物理法則を考慮したインテリジェンスを設計およびシミュレーションのワークフローに直接組み込み、エンジニアリングチームが製品開発のあらゆる段階でAIの支援を受けた意思決定を継続的に行えるようにします。

2019年に設立されたNeural Conceptは、自動車、航空宇宙、エネルギー、家電、半導体、防衛の各分野における大手OEMおよびエンジニアリング組織にサービスを提供しています。スイスに本社を置く同社は、ミュンヘン、ニューヨーク、アジア太平洋地域にオフィスを構えるなど、グローバルなプレゼンスを拡大しており、Goldman Sachs、Forestay Capital、D. E. Shaw Groupなどの世界的な投資家から支援を受けています。

詳しくは、https://www.neuralconcept.comをご覧ください。

メディア連絡先:
Valerie Serino
neuralconcept@5wpr.com

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