– 韓国スタートアップ企業7社に、日本スマートシティ・プロジェクトでの実証機会を提供

– dcampとJR東日本、オープンイノベーション推進に向けパートナーシップ協定を締結

東京, 2026年5月13日 /PRNewswire/ — スタートアップ成長パートナーであるdcamp(代表:パク・ヨンフン)は、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と連携し、韓国スタートアップ企業の日本市場進出およびグローバル事業化の支援を本格化する。

12日、東京で開催された「スタートアップ OI 東京 #スマートシティ」に参加した韓国スタートアップ企業が発表を行っている。
12日、東京で開催された「スタートアップ OI 東京 #スマートシティ」に参加した韓国スタートアップ企業が発表を行っている。

dcampはJR東日本と協力し、5月12日、日本・東京の「TAKANAWA GATEWAY CITY」内にあるビジネス創造施設「TAKANAWA GATEWAY Link Scholars’ Hub(LiSH)」で、「スタートアップ OI 東京 #スマートシティ」プログラムを運営し、韓国スタートアップ企業の技術を現地の都市環境に適用する実証(PoC)機会を設けた。

実証の舞台となるのは、JR東日本が推進する駅と街が一体となった国内最大規模の街「TAKANAWA GTAEWAY CITY」。街全体を「100年先の心豊かなくらしのための実験場」と位置づけ、交通、商業、住宅、文化機能が結合した次世代都市型イノベーション拠点として、スタートアップ企業が最先端技術を実際の都市環境で検証できるテストベッドの役割を担う。

特に、ビジネス協力の拠点であるLiSHは、環境・食品・ヘルスケアなど、環境・ライフサイエンス分野を中心に、研究者、スタートアップ、企業が協力する共有型研究スペースであり、オープンイノベーションの拠点でもある。技術と研究を基盤としたアイデアが実際の事業につながるよう、多様な主体間の協業、実証、事業化をつなぐ役割を果たしている。

今回のプログラムには、環境、モビリティ、ヘルスケア、地域共生など多様な分野でイノベーションを牽引する韓国の有望スタートアップ7社が参加し、実質的な協業モデルの発掘を目指す。参加企業には、▲知能型分散エネルギー技術の電気自動車充電ソリューション企業「エバ(代表:イ・フン)」、▲AIベースのコマースコンテンツ自動化企業「スタジオラボ(代表:カン・ソンフン)」、▲AIベースの認知症診断専門企業「セブンポイントワン(代表:イ・ヒョンジュン)」などが名を連ねた。

また、▲次世代融合フィルター素材企業「ニュライズン(代表:イ・スンウク)」、▲エネルギーハーベスティング技術企業「ヒュジェクト(代表:ソン・モセ)」、▲AIベースのデジタルヘルスケア企業「ヒュイノ(代表:キル・ヨンジュン)」、▲AI空間安全ソリューション企業「ユニユニ(代表:ハン・スヨン)」も参加し、日本市場進出の機会を模索する。

一方、この日開催されたイベントで、dcampとJR東日本はLiSHグローバルエコシステムパートナーシップ協定を締結した。今回の協業により、dcampは成長可能性の高いスタートアップを発掘し、JR東日本との協業機会を創出する。JR東日本はTAKANAWA GATEWAY CITYを中心に、スタートアップが実際のサービスを検証できる実証環境を提供し、日本およびグローバルネットワークを活用してスタートアップの事業拡大を支援する方針だ。

 

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