トルコ・イスタンブール, 2026年6月30日 /PRNewswire/ — Karpowershipは、新型「Sea Lion」級Powershipの建造開始により、世界規模の船隊拡大の新たな節目を迎えました。韓国のHSG Sungdong造船所で行われた鋼板切断式は、4隻の次世代Powershipの建造開始を告げるものとなり、迅速かつ柔軟で信頼性の高い電力ソリューションに対する世界的な需要の高まりに応えるという同社の取り組みを改めて示しました。

Karpowership and HSG Sungdong representatives.
Karpowership and HSG Sungdong representatives.

式典には、Karpowershipの上級幹部とともに、創業パートナー兼執行役員のOsman Murat Karadeniz、創業パートナー兼CEOのOrhan Remzi Karadenizが出席しました。

早急に信頼性の高い電力を必要とする国々で変化し続けるエネルギー需要に応えるために設計された「Sea Lion」級は、新世代のPowership技術を示すものです。各船舶は300MWの設備容量を備え、複合サイクル構成で稼働する3基の高効率ガスタービンを搭載しており、従来型の陸上火力発電よりも燃料効率を高め、排出量を低減します。

全長136メートル、喫水4.5メートルの浅喫水設計である「Sea Lion」級は、幅広い沿岸地域で迅速に展開できるよう設計されています。これら4隻は、2028年1月から5月にかけて順次引き渡される予定です。

Powershipは、複数の燃料に対応する発電システムと統合型の船上変電設備を備えた浮体式発電所で、各国の電力系統に直接接続できます。プラグ・アンド・プレイ設計により、必要な送電網インフラが整っている場所では30日未満で電力供給を開始でき、各国に対して、電力不足への対応、エネルギー安全保障の強化、経済成長の支援に向けた迅速かつ柔軟なソリューションを提供します。

「Sea Lion」級は、Karpowershipの既存船隊である「Khan」級、「Orca」級、「Shark」級、「Mermaid」級、「Seal」級、「Whale」級のPowershipに加わるもので、これらの発電容量は30MWから600MWに及びます。これらを合わせることで、世界で最も汎用性の高い浮体式発電船隊の一つとなり、複数の市場にわたる幅広い電力需要に対応できます。

Karpowershipについて

Karpowershipは、25年以上の実績を持ち、迅速かつ柔軟で信頼性の高い電力ソリューションを提供する世界的なエネルギー企業です。世界唯一のPowership船隊の所有・運営会社であるKarpowershipは、陸上設備および再生可能エネルギー資産に支えられながら、45隻のPowershipを通じて8,000MW超の発電容量を提供しています。Karpowershipはまた、11隻のLNG船からなる船隊を擁し、LNGの調達、洋上貯蔵、再ガス化、液化、船舶間移送など、LNGバリューチェーン全体を管理しています。

写真 – https://mma.prnasia.com/media2/3001872/Karpowership_1.jpg?p=medium600
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/3001873/Karpowership_2.jpg?p=medium600
ロゴ – https://mma.prnasia.com/media2/2823475/6017381/Karpowership_Logo.jpg?p=medium600

Steel-cutting ceremony at the HSG Sungdon shipyard, South Korea.
Steel-cutting ceremony at the HSG Sungdon shipyard, South Korea.

 

 

 

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