東京、2026年5月28日 /PRNewswire/ — Metanoia Communicationsは本日、ワイヤレスジャパン2026(Wireless Japan 2026)で、AI搭載5GオープンSDR(ソフトウエア定義無線)プラットフォームを発表し、MT2824 5G SoCとMOSART(Metanoia Open Source Advanced Radio Technology)Open Foundation SDRプラットフォームを搭載したFR1およびFR2のOpen RAN無線ソリューションを展示しました。


西ホール4のブースW-61で展示されている同プラットフォームは、柔軟なソフトウエア定義無線(SDR)アーキテクチャを通じてAI-RANの展開を加速するよう設計されており、通信事業者やODMがAIワークロードをシームレスに統合し、エネルギー効率を高め、オンデマンドのソフトウエアアップグレードによってハードウエア寿命を延ばせるようにします。これらは、従来の固定機能型無線アーキテクチャでは実現できない機能です。

MT2824ベースのプラットフォームは、以下を含むO-RAN Alliance WG7の「ホワイトボックス」アーキテクチャを完全にサポートしています。

  • 4T4R 24dBm屋内用ORU
  • 4T4R 5Wおよび15WのFR1屋外用ORU
  • FWAおよびプライベートネットワーク向けの50dBm FR2屋外無線機

Metanoiaはまた、完全なハードウエア設計キット(HDK)とセミターンキー・ソフトウエア開発キット(SDK)を提供し、ODMによる迅速な開発と商用化を可能にします。

プラットフォームの中核をなすMOSART(Metanoia Open Source Advanced Radio Technology)は、オープンなLinuxベースのSDRスタックとMRAS(Metanoia Radio Acceleration Subsystem)DSPアクセラレーション技術を組み合わせたものであり、通信事業者やODMが独自ソフトウエアにロックインされることなく、機能、セキュリティー、ライフサイクル管理をより高度に制御できるようにします。

「ソフトウエア定義無線は、拡張性が高く手頃なAI-RANインフラの基盤です」と、MetanoiaのCEOであるDr. Stewart Wuは述べています。「MOSARTは、通信事業者やODMがエッジで新たなAIアプリケーションをサポートしながら、ネットワークを進化させる柔軟性を提供します。」

Metanoiaは、ワイヤレスジャパン2026(Wireless Japan 2026)の西ホール4、ブースW-61で、FR1およびFR2のOpen RANリファレンスプラットフォームのデモを行っています。

Metanoiaについて

新竹サイエンスパークに本社を置くMetanoia Communicationsは、5G Open RAN無線ユニットとスモールセル向けのSDR SoCソリューションを開発し、より高速で、低消費電力性に優れ、柔軟性の高い次世代無線インフラを実現しています。

メディア連絡先
Metanoia Communications
Liangfu Lo
Japan Country Manager
liangfu.lo@metanoia-comm.com

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