J-STORIESとは?

日本発の新しいバイリンガルメディアが生まれた背景と役割を、編集担当者が対談で語ります。

4月 1, 2022
By Toshi Maeda
J-STORIESとは?
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J-STORIES 編集顧問・北松克朗(前ロイター日本法人代表・左)と編集長・前田利継 (Toshi Maeda / 元ロイターTVプロデューサー)が、J-STORIES誕生の背景や果たしたい役割について対談しました。
J-STORIESチャンネルへようこそ。このチャンネルでは、日本から世界の社会問題や環境問題の解決につながるような提案を発信していきます。
この対談動画では、J-STORIES 編集長に就任した前田利継 ( 元ロイターTVプロデューサー)と 編集顧問を務める北松克朗(前ロイター日本法人代表)が、J-STORIESが誕生した背景や役割について語ります。
<プロフィール>
 - 編集長 前田利継( (Toshi Maeda)
元ロイターTVプロデューサー。1997年からジャパンタイムズ記者として、主に政治・安全保障を担当。2002年に渡米し、サンフランシスコのAP通信社、ニューヨークのニューズデイ、パームスプリングスのデザート・サンで記者として働く。2005年に帰国後、ロイター東京支社に入社。テレビプロデューサー、特派員として、日本やアジアのニュースを海外の視聴者や放送局向けに報道した。2010年、東京にパシフィックブリッジメディア&コンサルティング株式会社を設立。カリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム大学院卒業。
- 編集顧問 北松 克朗 (Katsuro Kitamatsu)
元ロイター日本支社長。1976年、日本を代表する経済紙「日本経済新聞」に入社し、トロント支局長、ロンドンを拠点とする欧州編集局次長などを歴任。2002年、ロイター・ジャパン株式会社(現ロイター・ニュース&メディア・ジャパン株式会社)に入社し、ロイター・ジャパン・ニュース・サービスの編集長を務める。その後、ニュース開発部長、IFR日本支局長、ロイター日本ニュース編集長を歴任。
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